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香典の正しい書き方は?基本マナーや注意点を解説

香典の正しい書き方は?基本マナーや注意点を解説

突然の訃報で、急に葬儀や通夜に行かなければならないとき、持参するのが香典です。

香典袋は市販されているのですぐに手に入るものの「何をどう書けば良いのかわからない」という方も多いでしょう。葬儀は、故人との最後のお別れの場でもあり、悲しみが癒えないご遺族に対しての配慮が必要です。

香典を出すときにも、書き方、包み方、渡し方などのマナーがあります。それを知らずに自己流で香典を出してしまうと、ご遺族への配慮が足りず、恥をかいてしまうことにもなりかねません。葬儀に参列する際の基本マナーは最低限覚えておきましょう。

本記事では、香典の概要とマナー、香典袋の正しい書き方を詳しく解説します。
また、仏式・神式・キリスト教式など、宗教別のマナーについても紹介しているのでぜひ参考にしてください。

【目次】

■香典の概要とマナー
■香典の書き方
■中袋の書き方
■香典袋の選び方
■香典袋に記入する際の注意点
■香典の金額の注意点
■香典袋へのお金の入れ方
■香典袋の折り方
■香典の包み方
■香典の渡し方
■さいごに

香典の概要とマナー

香典の概要とマナー 香典は、故人への弔意と遺族への経済的支援の気持ちを表すために包む金銭です。

宗教や宗派によって表書きや包み方、渡し方のマナーが異なるため、正しい知識が必要になります。



香典とは


香典とは、故人への深い哀悼の意を表し、供養するために捧げられる金品です。

日本の伝統文化においては、葬儀や通夜の場面で参列者が持参することで、故人への感謝と追悼の気持ちを伝える大切な儀式の一環となっています。香典は単に金銭的な援助にとどまらず、喪家の急な出費を補い、遺族を支えるという相互扶助の精神が根底にある行為です。

この慣習は、故人の生前のご縁や家族への敬意を示すとともに、悲しみに暮れる遺族に対する温かい励ましのメッセージでもあります。香典の包み方や額、手渡すタイミングなど一つひとつの作法には、長い歴史と伝統が息づいており、現代においてもその正しい形を守ることで、故人への追悼と遺族への配慮を確かなものにします。

こうした香典の意味や作法を理解することは、故人を偲び、遺族との絆を深めるうえでも重要といえるでしょう。

香典のマナー


香典は、お通夜やご葬儀、告別式の際に、香典袋に包んで持参するものです。

基本的には通夜・葬儀、告別式の受付時に渡しますが、受付がない家族葬の場合、香典は遺族へ直接手渡します。もともとは御香などを差し上げるものでしたが、現在では現金を包む形が一般的となっています。香典袋やのし、表書きの形式は、地域や宗教・宗派によって異なるため、適切な作法を確認することが大切です。

これに関してはのちほど詳しく解説します。香典の適切な取り扱いは、故人への敬意と遺族への配慮を示す大切な儀礼であり、事前の確認が欠かせません。

香典の書き方



【香典袋の書き方のわかりやすい動画はこちらをご覧ください】

香典袋は、基本的に「外袋」と「中袋」の2つがあります。

中袋にはお金を入れ、それを外袋で包む形です。しかし、香典袋は用意したものの「どこに何を書けば良いのかわからない」という方もいるでしょう。

以下、外袋と中袋にそれぞれ書くべき項目を紹介します。

【香典袋に書く内容】

  • 外袋…表書き、名前
  • 中袋(表面)…金額
  • 中袋(裏面)…郵便番号、住所、名前

外袋の書き方

表面の上段に表書きを記入

外袋には、表面の上段に「表書き」を書きます。

表書きとは「御霊前(ごれいぜん)」や「御仏前(ごぶつぜん)」など、香典を渡す際の名目のことです。ちなみに仏式の通夜や葬儀では「御霊前」と書き、四十九日以降は「御仏前」または「御佛前」と記入します。また、表書きは故人が信仰していた宗教によって書き方が変わってきます。

  • 神式(神道)の場合…御神前(ごしんぜん)、御玉串料(おたまぐしりょう)、御榊料(おさかきりょう)
  • キリスト教(カトリック)の場合…御花料(おはなりょう)、御ミサ料(おみさりょう)
  • キリスト教(プロテスタント)の場合…御花料(おはなりょう)、献花料(けんかりょう)、弔慰料(ちょういりょう)
  • 無宗教または故人の宗派が不明の場合…御霊前、御香典など汎用性の高い名目を記載

表面の下段に名前を記入

表面の下段には名前を書きます。
自分1人で出すなら、自分の名前を記載します。肩書を付けるなら、名前の右方へ小さめに書きましょう。

また、香典は必ず個人が単独で出すとは限らず、2名以上や組織・団体でまとめて出すこともあります。ただし、複数名あるいは会社・団体名で出す際には、いくつか注意点があります。以下、香典を出すケースごとにまとめました。

●2名で出すケース(例:夫婦の場合)
 夫の名前の「左隣り」に名字を省略した妻の名前を書きます。
 ※上記のかたちが一般的ですが、家庭の状況に応じて柔軟に記載方法を選ぶこともできます。

●3名までの連名で出すケース(例:会社の同僚として出すような場合)
 3名までは全員の名前を書きます。会社名または団体名を一番右側に記入します。右側から目上の人、左に向かって目下の人になる順番で書きます。上下関係がない場合は、五十音順で書くとよいでしょう。

●4名以上で出すケース
 複数名で出すなら3名までがマナーです。4名以上になるときは「職場(団体名)一同」または、「職場(団体名)、代表者名、他一同(他〇名)」と書きます。香典を出した全員の氏名、住所、金額は「白い無地の便箋」を別に用意し、まとめて記載して香典袋へ一緒に入れます。

●会社や団体名で出すケース
 会社または団体の代表者名を書きます。香典袋の中央に代表者名・右側に会社名・団体名を記入します。

中袋の書き方

中袋はお金を入れる封筒のことであり、表面に「金額」を記入して、裏面には「郵便番号」「住所」「氏名」をそれぞれ記します。

表面の金額の数字は、例えば10,000円なら「金壱万圓」、30,000円なら「金参万圓」のように「旧漢数字」を使って「縦書き」で書きます。その他の漢数字については下記を参照してください。また、金額の頭には「金」を付けて「金●●圓」というように記入します。中袋がない場合は、外袋の裏面に氏名、住所、包んだ金額を記載します。書き方は、中袋を使用する際と同じ形式で行なうのが一般的です。

【旧漢数字を使った、金額の書き方例】

  • 3,000円…参仟圓
  • 5,000円…伍仟圓
  • 7,000円…七仟圓
  • 10,000円…壱萬圓
  • 30,000円…参萬圓
  • 50,000円…伍萬圓
  • 70,000円…七萬圓
  • 100,000円…拾萬圓
…等

香典袋の選び方

香典袋の選び方 香典袋は故人の宗教や宗派によって変わります。

仏式では黒白や双銀の水引が一般的です。金額に応じて印刷された水引や本物の水引を選びます。表書きには「御霊前」や「御仏前」など、適切な表現を使用することが重要です。また、封筒の柄や水引の色、表書きは、地域ごとの慣習に応じて変える必要もあります。

仏式の場合


仏式(仏教)の香典袋は、一般に故人への弔意を表すためのもので、表書きには「御霊前」や「御香典」、「御香料」を用います。

ただし、「御仏前」は四十九日の法要後に用いられる表書きのため、通夜・葬儀では使わないことに留意しなければなりません。香典袋を選ぶ際は、白無地×白黒の水引を選ぶのが基本です。こうしたデザインは、故人への敬意と同時に、遺族に対する配慮も感じさせ、場にふさわしい品格を保つ効果があります。

浄土真宗の場合


浄土真宗の香典袋は、「御仏前」を使用することが基本です。「御霊前」を使うことは極力避けることが望ましい形となります。

浄土真宗では、仏教の教えと伝統に則り、故人は臨終と同時に仏になられる即仏往生とされるため、香典袋の表書きには通夜や葬儀の際から「御仏前」を用います。また、儀式の厳かな雰囲気を保つべく、一般的な仏式と同じ白無地×白黒の水引または蓮が描かれている封筒を選ぶことが望ましいとされています。これにより、故人に対する敬意や遺族への配慮が自然に表現され、落ち着いた印象を与えられるでしょう。

キリスト教式(キリスト教)の場合


キリスト教式(キリスト教)の香典袋は、宗派を問わず、表書きは「御花料」とするのが一般的です。

キリスト教には香典という概念がなく、弔慰金と呼ばれるため、香典は単に金銭を包む行為として理解されます。なお、カトリックの場合は「御霊前」が使用できますが、プロテスタントでは不可という違いがあるため、宗派を判断できない場合は「御花料」と記入するのが無難です。

封筒は、シンプルな無地か、十字架・ユリの花が描かれているものを選ぶことで、上品で落ち着いた印象を与え、相手に対する敬意もしっかりと伝わります。

神式(神道)の場合


神式(神道)の香典袋の表書きには、「御玉串料」または「御榊料」を使います。「御霊前」でも問題ありません。

余計な装飾が施されたものを避けて、白無地×双銀の香典袋を選ぶことで、清楚で厳かな雰囲気が保たれ、遺族への配慮を示すとともに故人への弔意が伝わります。適切な香典袋を用いることにより、神式の伝統と礼節を重んじた、丁寧な弔意の表現が可能になります。

わからない場合


葬儀に際して宗教宗派がわからない場合は、「御香料」または「御香資」と書くとよいでしょう。一方、浄土真宗ではないか、もしくは無宗教式で行なわれる葬儀は「御霊前」が無難とされています。

これは、故人や遺族への配慮として、なるべく特定の宗派に偏らない表現を選ぶのが望ましいためです。また、水引は白無地×白黒を選ぶのが基本です。これらの基本事項は、故人に対する誠意や周囲との調和を大切にする、日本の伝統的なマナーに則ったものとして押さえておきましょう。

香典袋に記入する際の注意点

香典袋には金額を大字(旧字体)で丁寧に書き、氏名はフルネームを縦書きで記入します。

住所も省略せず正確に書き、略字や誤字を記さないよう注意しましょう。表書きは宗教や地域の慣習に合わせ、清潔な袋を使うことが大切です。香典を渡す際は丁寧な態度を心がけ、マナーを守りましょう。以下では、具体的な注意点を解説します。

薄墨を使う


香典袋に表書きや氏名などを書くときには、原則として一般的に使う墨よりも水分量の多い「薄墨(うすずみ)」と筆を使って書きます。

これには「涙がこぼれ落ちて墨が薄まってしまった」という意味が込められ、お悔やみの気持ちを表すために昔から用いられてきました。現在では弔事用の薄墨の筆ペンもコンビニエンスストアなどで販売されていますので、わざわざ墨を用意して水で薄め、筆を使って書く必要はありません。

しかし、急な訃報で筆ペンが準備できない場合はどうすれば良いのでしょうか。その場合はサイン用ペンを使っても問題はありません。ただし、インクは黒色を使用しましょう。
ボールペン、鉛筆は簡易すぎるため、かえって失礼に当たります。筆ペンが準備できない場合はサインペンで対応しましょう。

香典の金額相場について


香典を準備する際には、「どれくらいの金額を用意すれば良いのだろう」と気になることでしょう。

香典の金額は、一律いくらではなく、故人との関係性によって変わってきます。いくら用意すれば良いかわからない場合には、以下の目安を参考にしてください。

身内の場合

  • 両親(3~10万円)
  • 兄弟姉妹(3~5万円)
  • 祖父母(1万円)
  • 叔父叔母(1万円)

友人・知人の場合

  • 友人・知人(5千円~1万円)
  • 友人・知人のご家族(5千円~1万円)

勤務先・取引先の場合

  • 勤務先の上司(3千円~1万円)
  • 勤務先の同僚(3千円~1万円)
  • 勤務先の部下(3千円~1万円)
  • 勤務先の社員のご家族(3千円~5千円)
  • 取引先の方(5千円~1万円)
  • ご近所の方(3千円~5千円)

香典の金額の注意点

香典の金額は、3千円、5千円、1万円、3万円というように「奇数」の数字に合わせるのが葬儀マナーです。

というのも、偶数は割り切れることから「縁が切れる数字」、「縁起の良くない数字」とされているためです。したがって、香典の金額は奇数に合わせるように注意してください。

なお、香典の金額に応じて、香典袋も変えるとよいでしょう。香典の金額が5,000円以内であれば、水引が印刷された簡易な封筒タイプの香典袋が適しています。1万円以上を包む際は、水引に加えて外袋・中袋が付いた格式のある香典袋を用いることで、より丁寧な印象を与えられます。

香典袋へのお金の入れ方

香典袋へのお金の入れ方 香典袋にお金を入れる際には、袋の「表面」に対して、お金が「裏面」になるように入れるのが一般的なマナーです。

これには「お悔やみなので顔を伏せる」という意味が込められています。また、お金を入れる際、どちらを上下にするかについては、肖像画を上にするところもあれば、下にするところもあり、地域のしきたりによっても違いがあります。

どちらが正しいとは一概にはいえず、お金が裏面になっていれば、どちらを上下にするかは気にしなくてもよいでしょう。市販されている香典袋には、ほとんどの場合、中袋が付いていますが、なかには中袋がなく、直接香典袋に入れるタイプもあります。そのどちらであっても、お金の向きは裏側になるように入れます。

香典には新札を入れても良いのか?


結婚式で包むご祝儀には新札を入れるのがマナーですが、葬儀の香典では、逆に新札を使うのは避けましょう。

というのも、新札を用意するには、前もって銀行で両替をしておかなければならないからです。香典に新札を入れることは、香典を事前に用意していた、つまり「不幸が起こることをあらかじめ知って用意した」ととらえられ、遺族に対する配慮が足りないとされます。

そのため、香典には新札を使わず、シワの入った古札を使いましょう。古札なら「突然の訃報のため急いで準備した」と見られることから、あえてシワのある古札を使うわけです。しかし、あまりにもシワだらけのものや、破けたものを香典に使うことは、かえって失礼に当たりますので、ある程度きれいな古札を使いましょう。

たまたま手もとに新札しかなく、古札を用意する時間もないときはどうすればよいでしょうか。その場合は、新札に折り目を付けましょう。あえて折り目を付けることで、新札扱いにならないようにするためです。ただし、折り目を付けるといってもクシャクシャにするのではなく、「たて」「よこ」どちらでも構いませんので、真ん中を2つに折るだけで足ります。

香典袋の折り方

香典袋の折り方 香典袋は、種類によっては1枚の和紙で折り込むタイプのものがあります。

水引(香典袋の飾りの部分)が印刷されたものではなく、実際に飾るタイプのものですが、この場合には折り方に注意が必要です。折り込む際には、次の手順で行なってください。


【1枚の和紙で折り込むタイプの香典袋の折り方】

  • 左右から折り込みます。
  • 上下から押さえるように折ります。(最後の折り込み口を上から下へかぶせるように折ります)

香典の包み方

香典の包み方 香典袋は、そのままの状態で持って行くのではなく、袱紗(ふくさ)という布に包んで持参します。これは香典袋がシワにならないようにして、きれいな状態で渡すための風呂敷のようなものです。

香典を袱紗に包む際には、次のような手順で行ないましょう。


【袱紗(ふくさ)の包み方】

  • 袱紗をひし形になるように広げます。
  • ひし形の中央に香典袋を表向きに置きます。
  • 右下、上の順にたたみます。
  • 最後に左側を折って端を裏側に回して完成です。

上記の手順で香典を袱紗に包み、受付に到着したら香典を袱紗から取り出して渡します。「袱紗をまだ持っていない」という方は、書店の文具コーナー、コンビニエンスストア、100円ショップなどでも購入できます。色は紫、黒、グレーなど葬儀に見合う厳かな色を選びましょう。

香典の渡し方

香典を渡す際、お悔やみの言葉を述べずに一礼だけで済ませる方も多いようですが、お悔やみの言葉を述べてから渡すのが基本です。

「このたびは、誠にご愁傷さまでございました。どうぞ御霊前にお供えください。」あるいは、「このたびは、お気の毒さまでございました。どうぞ御霊前にお供えください。」と述べるのが一般的です。

ご遺族の方に言葉をかけるうえでは、故人に対してお悔やみの気持ちを表すことが大切です。葬儀に参列する際の心得として覚えておきましょう。

さいごに

今回は、香典の書き方に関するマナーをご紹介しました。

香典の書き方には、宗教や宗派ごとの表書きの違い、金額の記入方法、筆記用具の選び方、外袋の書き方、包み方や渡し方など、細かなマナーが多く存在します。また、急な訃報に慌てないよう、日頃から薄墨の筆ペンや香典袋を準備しておくと安心できるでしょう。故人やご遺族への思いやりを込め、正しいマナーで香典をお渡しすることが何よりも大切です。

とはいえ、あらかじめ準備をしていても、実際の場面では戸惑うことが出てくる場合もあるかもしれません。そのようなときには、年長者や葬儀社の担当者に相談するのも一つの方法です。

葬儀は、故人と過ごす最後の大切な時間です。ご遺族もまだ悲しみが癒えない状態ですので、失礼のないように心がけましょう。

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