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通夜にはどんな持ち物を持って行けば良い?

通夜にはどんな持ち物を持って行けば良い?

お通夜は遺族や近親者、故人との関係が深かった人が集まりお別れをする大切な場です。 悲しみの中にいるご遺族に不快な思いを与えてしまうことのないよう、お通夜での服装や持ち物、マナー を知っておくと安心です。本記事では、お通夜の持ち物やマナーについてご紹介いたします。

目次
■お通夜・葬儀・告別式の違い
■お通夜・葬儀に参列する際の持ち物
■あると便利な持ち物
■香典袋の種類と書き方
■香典のお札と金額
■香典を渡すタイミング
■お通夜の流れ
■通夜に参列する際の服装
■お悔やみの言葉

お通夜・葬儀・告別式の違い

お通夜とは、葬儀の前日に、ご遺体に変わりがないよう夜通し灯りを消さずに家族や近親者を中心にご遺体を見守る儀式のことです。葬儀は、故人を見送るための宗教的な儀式のこと指します。また、告別式は、宗教とは全く関係なく行われる、故人に別れを告げる儀式のことを指し、血縁や関係性にかかわらず、故人と交流のあった全ての人がお別れをするための儀式です。
葬儀・告別式の前夜に行う点と、夜通し灯りと線香の火を絶やさないようにする点が、通夜と葬儀・告別式の違いです。
お通夜・葬儀・告別式のいずれも、親戚や親しい友人が集まり故人の冥福を祈り別れを惜しむという点は、共通しています。

葬儀と葬式の違い


葬儀に似た言葉で「葬式」があります。葬儀は、人が亡くなった後に行う死後処置から、お通夜や告別式、火葬までの一連のことである「葬送儀礼」を略したものです。葬儀は、死後処置→末期の水→枕経→湯かんの儀→納棺→お通夜→告別式→出棺→火葬の手順で行われます。葬式というのは、この流れの中の式典の部分の「お通夜」と「告別式」を指します。どちらも死者を葬る儀式や儀礼であり、葬儀と葬式はほぼ同じと解釈されます。

お通夜・葬儀に参列する際の持ち物

お通夜に持参するもの


●香典
お通夜に参列する際は香典を持参します。香典は香典袋(不祝儀袋)に入れて袱紗(ふくさ)に包んで持って行きます。香典袋は、宗教や宗派によって適したものを選ぶ必要があります。

●袱紗(ふくさ)
袱紗とは祝儀や香典を包むために使われる布のことです。お通夜の際は左開きで使用します。弔事で使う際の袱紗の色は、故人への哀悼の意を示す黒、紫、紺、緑が適しています。

●数珠(じゅず)
数珠は念珠(ねんじゅ)とも呼ばれており、仏教のお通夜に参列する時には持参します。数珠の種類は豊富で宗派によって珠や房の形、結び方や形状が異なります。故人の宗派が仏教でない場合やご自分が仏教徒でない場合は、数珠を持たなくても失礼にあたりません。また、数珠の貸し出しはタブーとされているので、手元に数珠がない場合は持参しなくても問題ありません。

●ハンカチ
お通夜のマナーとして無地のハンカチを持って行きましょう。派手な柄が入っているものやタオル地のものは避けてください。

●エプロン
女性はお手伝いが必要な場合があるので、白か無地の落ち着いたデザインのエプロンを持参すると良いでしょう。

あると便利な持ち物

女性の持ち物


●予備のストッキング
お通夜の間にストッキングが伝線してしまうことがあります。買いに行くことは難しい場合が多いので、予備のストッキングがあると良いでしょう。薄い黒の20~30デニールくらいストッキングを1足用意しておくと安心です。

●メイク道具
お通夜に参列する際は、派手なメイクは避けて薄化粧をします。泣いてしまった時や汗をかいてメイクが崩れてしまうことがあるので、メイク道具を持っておくと安心です。

●ヘアゴム
弔事の際は、耳より下の低い位置で髪の毛を1つにまとめると、きちんとした印象になります。お手伝いの際にも髪の毛が邪魔にならないのでように、 ヘアゴムがあると良いでしょう。黒か茶色の落ち着いた色のものを使い、シュシュや華やかなデザインのヘアアクセサリーは避けて下さい。

男性の持ち物


●予備のシャツ
季節によっては汗染みや汗のにおいが気になることがあるので、予備の白いビジネスシャツを持っていると安心です。

●髭剃り
お通夜の夜に宿泊することも考えて、髭剃りを用意しておくと良いでしょう。無精髭はだらしない印象や不快感を与える恐れがあります。お通夜では清潔感のある装いがマナーです。

男女共通の持ち物


●折り畳み傘
急に雨が降った時のために、折り畳みの傘を持っていると安心です。

香典袋の種類と書き方

香典袋は、故人の宗教や宗派に合わせたものを用意して下さい。香典袋の表書きも宗教や宗派に合わせて書きます。

仏式


仏式の葬儀で使用する香典袋は、蓮の絵が付いているものが適しています。仏教では蓮の花が仏の道を歩む上で正しい姿とされており、故人が極楽浄土でまた花を咲かせることができるように、との願いが込められています。表書きは、「御霊前」「御香料」「御香典」と書きます。仏教・仏式において、四十九日の法要までは御霊としてこの世に存在していると考えられています。

四十九日の法要を過ぎてからは「御仏前」と書きます。地方によっては、お通夜にお渡しする香典袋の表書きに「御悔」と書くこともあります。浄土真宗に限っては「御霊前」という書き方はしません。浄土真宗の教えでは霊の存在を認めていないからです。死後すぐに仏様になるとされているため、香典袋の表書きには「御仏前」と書きます。

キリスト教


キリスト教の葬儀で使用する香典袋は、百合の花や十字架が印刷されたものが適しています。キリスト教の宗派は大きく分けて、カトリックとプロテスタントの2種類があります。どちらの宗派も表書きは「御花料」「御霊前」と書きます。プロテスタント独自の書き方として「忌慰料」という書き方があります。

神式


神式の葬儀で使用する香典袋は、白い無地のものが適しています。表書きは、「御玉串料」「御榊料」「御霊前」と書きます。

香典のお札と金額

香典には新しいお札を入れるとマナー違反になります。すでに使ったことのあるお札を使うか、新しいお札しか持っていなかった場合には折り目を付けてから入れます。新しいお札を入れると死を事前に予想していたような印象を与えてしまうため、避けましょう。ただし、あまりにも汚れたお札を入れることも失礼なので、ご注意下さい。お香典の金額は、故人との関係性によって異なります。

●親・兄弟・夫もしくは妻の家族…30,000~100,000円
●知人や友人…5,000~10,000円
●会社の同僚や部下、隣人…3,000~5,000円

香典の金額を決める際は、4や9の数字は「死苦」を連想させるため、タブーとされています。4万円、9万円を包むことはやめましょう。また、偶数は割り切れるため「切れる」「別れる」を連想させるので、香典の金額は奇数が良いとされています。もし2万円包む場合には、1万円札1枚と5千円札2枚を入れて合計3枚にするなど工夫して下さい。近年はそれほど厳しく言及されなくなっていますが、ご年配の方は気にされる場合もあるので、避けましょう。

香典を渡すタイミング

お通夜に受付がある場合は、受付で渡します。後日行われる葬儀・告別式にも参列する場合は、再度香典を渡す必要はありません。香典をお供えする際は、袱紗から出して渡します。袱紗から出さずに渡すと袱紗が返ってくるため「不幸が返ってくる」として良くないからです。

受付での香典の渡し方の流れ


1.袱紗から香典を取り出して袱紗を畳みます
2.畳んだ袱紗の上に表書きの正面が相手に向くように乗せます
3.「この度はご愁傷様です」、「御霊前にお供えください」など一言述べて、受付の人に渡します

お通夜に受付がない場合は、焼香の際に遺族に直接渡します。その際は「御霊前にお供えください」など、一言述べて渡してください。

お通夜の流れ

お通夜の所要時間は、一般的に1時間程度です。弔問客はお通夜の15分程度前に訪問されるので、ご遺族や親族は15分前には着席しておきます。

①僧侶入場
開式すると、僧侶が入場して着席し、お通夜が開式します。
②読経
僧侶がお経を唱えます。読経の時間は30分程度です。読経が終わると法話という仏教の教義があります。
③焼香
読経が始まると、焼香が始まります。焼香は故人との関係の深い人から行うので、遺族→親族→弔問客の順番です。
焼香は座席の内側の人から中央の通路を通って焼香に進みます。焼香が終わり自分の席に戻る時は、外側の通路を通ります。
④僧侶退場
焼香が終わると、僧侶は退場します。
⑤喪主挨拶
遺族を代表して喪主が挨拶をします。喪主の挨拶が終わると、通夜式は閉会します。

通夜式の後に、通夜の会場とは別室で通夜振る舞いの会食が行われます。喪主の挨拶があり、その後参加者で食事をしながら故人の思い出話などをします。時間は、一般的に2時間程度です 。

通夜に参列する際の服装

通夜に参列する際の服装は、一般的には喪服ですが、黒、紺、茶、グレーなどのダークスーツやアンサンブル、ワンピースなどの平服でも問題ない場合があり、立場によって異なります。喪服とは遺族と親族が喪に服していることを示すものです。通夜の際に遺族や親族は喪服を着る必要がありますが、一般の参列者は喪服ではなく落ち着いた服装であれば、平服でも問題ありません。

男性の服装


黒もしくは地味な色のスーツに白いシャツ、黒いネクタイを着用し、ネクタイピンは付けません。ジャケットのデザインはシングルでもダブルでも構いませんが、パンツの裾はシングルで、上下違いの服装は避けて下さい。黒い靴下に光沢のない黒い革靴を履きます。エナメルやスエード素材の靴や金具などの飾りが付いている靴は着用できません。

女性の服装


洋服の場合は、黒のアンサンブルやワンピースに黒い靴を着用します。スカートの丈は膝が隠れる程度のものが望ましいです。夏場でもあまり露出が多いものは避けて下さい。アクセサリーはつけないか、落ち着いたデザインのパールのアクセサリーは身に着けても問題ありません。ストッキングは肌が透ける 黒い30デニール以下のものを着用しましょう。寒い季節であっても厚手のタイツはあまり好ましくないので、ベージュのストッキングの上に黒いストッキングを重ね履きしましょう。靴は黒い革靴でエナメルやスエード素材のものや、ミュールやサンダルなどはマナー違反です。カバンの色は黒で光沢が無く、金具などが付いていないシンプルな物を持ちましょう。

子供の服装


子供の服装は、学校の制服があれば、制服を着用します。制服がない場合は、黒や紺などの落ち着いた色の平服でも問題ありません。靴は出来る限り黒を着用し、靴下の色は男の子であれば白、女の子であれば黒が望ましいです。

お悔やみの言葉

お通夜や葬儀に参列した際、遺族に対してどのようなお悔やみの言葉をかければよいのか悩んでしまう方も多いでしょう。悲しみの中にいる遺族にかける言葉は、「故人を亡くして悲しむ気持ち」と「遺族へのいたわりの気持ち」が込められていることが大切です。

お悔やみの言葉の例文


「このたびは、誠にご愁傷様です。心よりお悔やみ申し上げます。」
ご愁傷様ですという言葉には、故人を亡くして悲しむ気持ちと遺族を心配する気持ちの両方が込められています。
お悔やみ申し上げますとは、故人の死を悲しむ気持ちが込められた言葉です。

故人が高齢で亡くなった時の例文


「これからも長生きしていただいて、色々なことを教えていただきたかったです。誠に残念です」
高齢の方が亡くなった時に「大往生」という言葉を使うことがありますが、これはマナー違反です。また、長生きされたことを「おめでたい」ということもマナー違反ですので気をつけましょう。

故人が病死の場合の例文


「お加減が悪いとは伺っておりましたが、誠に残念です。心よりお悔やみ申し上げます。」
「ご入院中はお見舞いに伺わず大変失礼いたしました。どうか看護疲れが出ませんように」
病気で亡くなった場合は、入院されていたりご自宅で療養されていたりなど状況が様々です。お見舞いに伺えなかった場合には、一言謝罪の言葉をいれるとよいでしょう。病気の内容などに触れることは避けて下さい。

お通夜や葬儀で避けるべき言葉

不吉なことを連想させる縁起が悪いとされる言葉は「忌み言葉」と言われており、お通夜や葬儀の場では使いません。同じ言葉を繰り返すものを重ね言葉と言い、不幸が重なることを連想させるため、避けるべき言葉です。

例:くれぐれもお力落としのありませんように→どうぞお力落としのありませんように

生死を直接表現する言葉や、消える・離れるなどの縁起の悪い表現を使うこともタブーです。
悲しみの中にいる遺族に元気になって欲しいという気持ちがあっても、励ましの言葉をかけることでかえって負担になってしまうこともあるので、避けなければなりません。

お通夜に必要な持ち物とマナーについてご紹介しました。お通夜や葬儀などは突然のことで、必要な持ち物の準備ができないことや、マナーやルールについて学ぶ時間がないこともあります。公益社では葬儀のことだけでなく葬儀や仏事に関するマナーについても、分かりやすくご紹介します。葬儀に関するお悩みやお困りごとは公益社にご相談ください。

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