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遺骨を自宅で保管するために知っておくべき4つのこと

遺骨を自宅で保管するために知っておくべき4つのこと

火葬後、遺骨は一旦自宅に帰って祭壇に飾られます。四十九日が過ぎたら、寺院や霊園に納骨して位牌を仏壇に置いて一段落といったところですが、納骨をしないでそのまま自宅に遺骨を安置する方もいらっしゃるようです。どのような理由で自宅に保管するのでしょうか。自宅での保管を検討中の方に、遺骨の扱い方、遺骨の供養方法、遺骨を自宅で安置する際の保管方法、遺骨の最終的な納骨先の4つのポイントで詳しく解説します。

目次
■遺骨とは
■遺骨の供養方法
■遺骨を自宅で安置する際の保管方法
■遺骨の最終的な行き先はどこ?

遺骨とは

人は亡くなった後、火葬場で火葬されますが、その後に残った骨が「遺骨」です。また、火葬後に遺骨を骨壺という入れ物に移します。この骨壺に移すことを「骨上げ」あるいは「収骨」と呼んでいます。遺骨は一度自宅に安置され、四十九日が過ぎる頃、お墓や納骨堂に納骨されます。遺骨をどこに納めるかについては、「墓地埋葬法」という国のルールがあり、決められた場所以外で埋葬することはできません。ちなみに墓地埋葬法では、埋葬する場所について、次のように定めています。(一部抜粋)

●第1条 この法律は、墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする。
●第4条 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。

出典元:電子政府の総合窓口イーガブ(墓地、埋葬等に関する法律)
電子政府の総合窓口イーガブ(墓地、埋葬等に関する法律)より

例えば、故人と縁の深い場所に自宅の庭がありますが、庭に納骨するのはルールにはないため「違法」になります。しかし、遺骨を埋葬せず自宅に安置しておくことは違法ではありません。

遺骨と遺灰の違いについて


遺骨は故人の骨のことですが、遺灰とは遺骨を灰状にしたものです。亡くなられた方を火葬すれば、自然に灰になりますが、一部は骨のまま残ることもあります。そのような場合は、粉骨(遺骨を粉状に砕くこと)して遺灰にすることもできます。遺骨が粉状になっていますので、埋葬するスペースが小さくて済む利点があります。また、最近ではお墓に埋葬する以外に、山や海にまく「散骨」、自然の樹木・草花の下に埋葬する「樹木葬」、アクセサリーにして身に着けたり、陶器に入れてそばに置いたりする「手元供養」で、遺灰にしてほしいというご遺族も増えています。

遺骨の供養方法

お墓や納骨堂に納めて供養する


遺骨は、ご先祖のお墓がある「菩提寺」や、公園のような環境の「霊園」にあるお墓に埋葬するのがほとんどです。他にも、菩提寺や霊園内にある、遺骨を収蔵する室内型のお墓ともいえる「納骨堂」に骨壺をそのまま納める方法もあります。

自宅で保管して供養する


遺骨は葬儀後、自宅に安置して、四十九日の法要が終わったら、お墓や納骨堂に納めるのが一般的です。しかし、納骨をしないでそのまま自宅で保管し続けることもできます。墓地埋葬法でもルール違反にはあたらないため、遺骨を自宅で保管される方もいらっしゃいます。

散骨する


散骨は、遺骨を灰状にして、自然のある山や海にまく供養方法です。自然へ還ることにロマンを感じたり、もともと好きだった海や山にまいてほしいと、生前から散骨を希望する方もいらっしゃいます。遺灰をまくことは、「埋葬」にはあたりませんので違法にはなりませんが、だからといって海が好きだからと海岸近くでまいたり、人が集まる山の公共施設の付近などは避けましょう。他人の迷惑にならない場所を選ぶことが散骨のマナーです。

ペンダントなどのアクセサリーにする


遺骨を供養するといえば、墓地に埋葬するのが当たり前でした。しかし、最近では、「故人を身近に感じていたい…」「できるだけそばに置いておきたい…」「肌身を離さず一緒にいたい…」という理由で、遺灰の一部をペンダントに入れて身に着ける新しい供養法「手元供養」を選ぶ方も増えてきました。こうした背景には、お墓が遠方にあるため、なかなかお参りできない事情があるようです。見た目もまるで高級な貴金属のようなエレガントなものから、星の形をした可愛らしいものまで、身に着ける方の好みに合わせて、デザインの種類も多様化しています。

家でくつろぐときも外出するときも一緒!カロートペンダント


カロートペンダントとは、故人の遺灰、遺髪の一部を収納して身に付けるペンダントです。ペンダントを握りしめると、故人との思い出がよみがえります。公益社では、「身に付けることで大切なあの方がいつも一緒にいるのを感じてみたい」という思いを形にしました。ペンダントヘッドデザインも、身に付ける方の好みに合わせて、豊富な材質とデザインを揃えました。身に付けるとオシャレに見えるアクセサリーとしての上品さも備えています。

遺骨を自宅で安置する際の保管方法

火葬後、骨壺に納められた遺骨は、自宅へ帰ってきて後飾り祭壇に安置されます。後飾り祭壇とは、遺骨(骨壺)を一時的に安置する祭壇で、白い布をかけた台の上にロウソク、線香などのお供えと一緒に祀ります。後飾り祭壇は、四十九日を過ぎると解体するのが通例ですが、その後、遺骨はどこに置けば良いのでしょう。その保管方法について紹介します。

仏間や仏壇に遺骨を置く


仏間や仏壇がある家なら、そのスペースに遺骨を置きます。最近では、遺骨を置くことをはじめから想定して設計された仏壇もあります。しかし、仏壇は本来、信仰の対象でもある本尊を祀るものですので、遺骨を仏壇に置くのはあまり適切ではありません。遺骨を置くスペースがない仏壇の場合、遺骨を置く専用の台をつくって置くことになります。

後飾り祭壇をそのまま使う


後飾り祭壇は、四十九日が過ぎたら解体されるのが一般的です。しかし、自宅用の安置スペースとして、後飾り祭壇を解体せずに、そのまま利用される方もいらっしゃいます。

リビングなどに供養スペースをつくる


故人でもいつも一緒にいたいと、自宅リビングに遺骨を置く方もいらっしゃいます。遺骨を入れる骨壺も、通常のものとは違って、洋風デザインの家具に置いても違和感がなく、まるでインテリアの小物のようなオシャレがデザインが特徴です。

ご自宅での供養にミニ骨壺


お墓や散骨とは別に、ご遺骨の一部を小さなお骨壷に納めてご自宅に置いておく方が増えています。お墓が遠い方や、お仏壇はないが故人を偲びたい方など、家族によって選ばれる理由は様々のようです。最近では、多様なミニ骨壷(容器)があり、お仏壇に合うかたちや、リビングの色調に合わせたりと、毎日の生活に溶け込めるという観点から選ばれる方が多いようです。

自宅で保管する際の注意点


湿気のある場所には置かないこと


長期間に渡って保管する際に、注意しなければならないのが「カビ」の発生です。火葬の際は、800~1,200度の高温で焼かれるため、遺骨はほぼ無菌状態でカビの発生率も低いのですが、自宅で保管する場所によってはカビが発生する可能性があります。遺骨を保管する際には、以下の場所に置くことをおすすめします。

・直射日光が当たらないところ
・暗めで風通しが良いところ
・昼夜の気温差が少ない部屋

絶対に置いてはいけないのが、湿気のある台所や風呂場などの「水回り付近」です。というのも、骨壺は密閉されているようで、実はフタと器の間に「隙間」があります。その隙間から、水分を含んだ外気が入り込む可能性があります。すると、骨壺内が湿気づいてしまい、遺骨も徐々に湿気を帯び
、カビの胞子が付着するとカビが繁殖してしまいます。もし、カビが発生したらもう一度熱で焼くしかありませんので、湿気のある場所には置かないようにしましょう。

結露にも気を付けること


湿気のある場所を避けるほかに、もう一つ注意しなければならないのが「結露」です。気温の変化によって、骨壺が結露してしまうと「底」の部分に水分がたまってしまいます。この水分もカビが発生する原因になりますので、湿気を吸い取ってくれる「吸湿材」を底に入れておきましょう。

自宅のどこに保管するのか・いつまで保管するのか家族・親戚間での話し合いも大切


故人と親しい家族なら、ずっとそばに置いておきたい気持ちはよく分かります。しかし、葬儀後も故人と関わっていくのは何も家族だけではありません。親戚や知人などもお参りに来るので周囲との関わり合いも大切です。個人的に自宅でずっと保管したい気持ちが強くても、「遺骨は土に還すものでは…」あるいは、「納骨しないと故人が安心して成仏しないのでは…」という親戚からの意見もあるでしょう。

また、自宅の仏壇にお参りにくる来客でも、故人の遺骨をいつまでも自宅に置いておくことに抵抗を覚える方もいるかもしれません。遺骨を自宅で保管する「手元供養」の考え方は、徐々に広がりを見せつつありますが、世間で一般的に浸透しているわけではありません。もし、あなたが手元供養を続けたいなら、「自宅のどこに保管するのか?」「将来的に誰が管理を引き継ぐのか?」などについて、家族や親戚の間で話し合うことが大切です。

手元供養は、供養する方が体が元気だからこそできるのであり、もし、その方が病気やケガ等で長期入院を余儀なくされたり、引き継ぐ予定だった子供が、結婚や転勤などで自宅を離れることになった場合、自宅で保管していた遺骨は行き場を失ってしまいます。保管方法や将来の管理については、家族や親戚でじっくりと話し合っておきましょう。

遺骨の最終的な行き先

遺骨をしばらくの間は、自宅で保管することができます。しかし、供養する方の健康状態、自宅に住む人の状況によっては、遺骨の行き場がなくなる可能性もあるため、最終的には自宅外に行きつくことになるでしょう。先祖代々が眠っている菩提寺があるなら、そこにあるお墓に納骨することで落ちつくでしょう。しかし、菩提寺やお墓がない場合、遺骨を管理する跡継ぎがいない場合はどうすれば良いのでしょうか。

お墓を建てる場合


公園のような環境の「霊園」でお墓を建てます。お墓の規模や墓石などの条件にもよりますが、お墓を建てるには、150~300万円くらいが相場で、期間も2~3ヵ月くらいかかります。霊園も民営から公営まで数多くありますので、自宅からの交通アクセス、設備、費用などの条件を調査して決めましょう。

お墓を建てたいが後継ぎがいない場合


後継ぎがいない場合、「永代供養」付きのお墓を選ぶと良いでしょう。永代供養とは、跡継ぎがいない方、お墓参りに行けない方に代わって、寺院や霊園がお墓の管理や供養を行ってくれる埋葬方法です。永代供養には、寺院や霊園の管理者が管理する「永代供養塔」、遺骨を収骨スペースに安置する「納骨堂」、お墓を建てず樹木に遺骨を埋葬する「樹木葬」などがあります。

葬儀の後、故人が安息する霊園の場所をご遺族が探すのはとても時間と労力がかかります。プロの葬儀社にお任せすれば葬儀の前のことはもちろん、葬儀後の霊園探しもお手伝いします。創業80余年、年間10,000件以上の実績を持つ公益社では、葬儀のスケジューリングから当日の運営まで全てサポート。プロ独自の基準で厳選した墓地・霊園・納骨堂などを数多くご案内しており、専門的な観点から必要に応じてアドバイスやご相談を承ります。

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