下記の内容を確認させていただきます。他必要書類等はお問合せください。
- 1.死亡国名・故人氏名・搬送先の住所・電話番号
- 2.死亡国で作成された死亡証明書・葬儀業者名・電話番号
- 3.棺の大きさ・材質・重量
- 4.航空会社・便名・フライトスケジュール
※費用は国や状況により異なります。詳しくはお問合せください。
公益社は東証プライム上場燦ホールディングス㈱のグループ中核葬儀社です。
海外や担当機関との連絡、大使館(領事館)関係の手続きのサポート、ご遺体の処置までの全てをお任せいただけます。特に、外国から日本へ戻られる故人については、国際空港へのお迎えからご遺体の処置と葬儀まで一貫した体制で、ご遺族の負担を軽減することを念頭にサポート体制を整えサービスをご提供いたします。
関係機関と連絡をとり、国際空港までのお迎えを手配いたします。カーゴエリアでの受入手続きを行います。
空輸された棺を開梱して、ご遺体の状況を確認いたします。空輸されてきた棺の解体・処分も承ります。
状況によっては首都圏・近畿圏にある公益社エンバーミングセンターでご遺体への処置を行います。
エンバーミングについてはこちら
ご指定の安置場所にご安置いたします。公益社会館の安置室もご利用いただけます。
ご遺族の移動や手続きを考慮したスケジュールで、ご遺族の希望に沿った葬儀を施行いたします。
※首都圏・近畿圏以外でのご葬儀については、日本葬祭ネットサービス加盟店をご紹介いたします。
下記の内容を確認させていただきます。他必要書類等はお問合せください。
※費用は国や状況により異なります。詳しくはお問合せください。
指定の場所まで寝台車でお迎えいたしますが、亡くなられた地域や状況によりご遺体の搬送経路は様々です。
地方で亡くなられた場合、一旦、エンバーミング処置ができる首都圏・近畿圏まで、陸路・空路で搬送いたします。
エンバーミングとは、美しさを取り戻すとともに、防腐・防疫処置を施す技術です。 また、長期間にわたってご遺体を清潔に保つことが可能です。
多くの国ではエンバーミング処置が、法律でのご遺体受入れ条件となっています。遺体の状況、宗教上の理由で、ドライアイス処置になる場合もあります。
ご指定の衣服に着付けを行います。衣服については事前にご用意ください。各国の慣習・宗教などについて確認しながら進めます。
ご遺体を棺に納めます。棺に入れる副葬品の確認などを行いながら、ご遺族や関係者が立会われることもございます。
担当する大使館 (領事館)と連携を図りながら提出する書類を準備します。書類は、英訳処理を含みます。
搬送先までのフライトチケットの予約をしていただきます。成田国際空港もしくは関西国際空港からの出発が一般的です。同乗者のフライトチケット予約も必要となり得ますが、故人と同じ飛行機には同乗できない場合がございます。
出発空港にて、故人の空輸手続きを行います。フライト2時間前にカーゴエリアでの手続きを開始いたします。
各国の法律や条令などにより対応が変わりますので、詳しくはお問合せください。
宗教儀礼や地域の慣習にそいつつ、
故人やご遺族の希望を
かなえるお葬式を一緒に考え、
当日の進行まで責任を持って対応します。
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