初めての方へお伝えしたい事があります。何かと危うい葬儀業界、後悔しないために…。

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初めての方へお伝えしたい事があります。何かと危うい葬儀業界、後悔しないために…。

初めての方へ

とても悲しいことですが、危篤やご逝去は突然訪れます。
二度とやり直しのできないお葬式を、後悔なく納得の行く内容で行っていただくことが
私たちの願いです。

1. 葬儀の意義
喪主の心得
大切な人を送る一度きりの葬儀だから…
後悔しないためのポイントを確認しましょう。

お葬式は故人に最期の感謝を伝える場、また参列の方々にもその機会を提供し、皆様のお話に耳を傾けることで改めて故人のことを深く知り、心からの“ありがとう”を伝えたいものです。
慌ただしく流され後悔しないために、公益社がしっかりとお手伝いさせていただきます。
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葬儀の意義

お葬式は何のために行うの?

葬儀をなぜ行うのか?という問いに対しての明確な答えはございません。
葬儀を行う意義というのは一人ひとりの考え方などによっても変わってくるからです。

「葬儀」という言葉は正しくいうと「葬送儀礼」となります。
大切な人とのお別れを葬送儀礼という儀式を通して気持ちの面でも社会的な意味でもひとつの区切りとなりうるように葬儀を行う、という考え方もできるでしょう。

限られた時間の中で精いっぱいその人生を振り返り、してもらった数々のことに思いを馳せて、故人に感謝の言葉を伝えるためでもあると思います。
本来ならば生きている間に感謝を伝えるのが最善ですが、実際にはそれが叶わないことが多いので、
その気持ちや想いをしっかりと伝える場をもつためにお葬式や家族葬が行われているのかもしれません。

祈り
祈り
慰霊の気持ちから故人が“やすらかなること”を祈る。
感謝
感謝
いただいた数々のことに感謝して“ありがとう”を伝える。
 継承
継承
人生を振り返り、その場でしか体感できない葬送の場で貴重な何かを受け継ぐ。

自分を含めた同じ思いを持つ縁者と共に弔うこと。その場でしか体験できない繋がりから“おかげさまの心”に気づいたり“自身のルーツ”を思い起こしたりなど、一連の流れを通して人は悲しみを乗り越えていくものと感じます。
―お葬式。そこには、後々の人生にまで影響を及ぼすほどの重要性が秘められ、時に生き方までもが変わると言っても過言ではないでしょう。実際にそのような場面を、私たちは日々、目のあたりにしています。

喪主の心得

大切な人を亡くした時、平静を保つのが困難な中でも現実として葬送の段取りを進めなければなりません。酷ではありますが、慌ただしく流されがちな時だからこそ冷静な対応が求められます。故人をどのようにお送りするのがよいかを深く考え、最良と思われる葬送の形を見極める必要性があります。

喪主の決め方

喪主の決め方

喪主の第一候補は故人の配偶者です。配偶者が既に亡くなっていたり高齢や体調がすぐれなかったりする場合には、子供(他家に嫁いでいる場合も同)がその役を務めてもよいでしょう。未成年の場合は、親族が後見人として喪主を務めることもあります。また、故人に近親者がいない場合は「友人代表」「世話役代表」として親しい人が喪主を代行する場合があります。

喪主と施主の違い

喪主と施主の違い

「喪主」とは遺族の代表者として対外的な弔問や会葬を受けることが主な務めになり、訃報や会葬の御礼状などに名前が記されます。一方で「施主」とは葬儀一連のまとめ役として、主にお金に関する窓口や最終決定者になる人を指し支払い関係などに対応します。実際は喪主と施主が兼務される場合が多く明確な線引きが行われていないのが実情で、端的に言いますと喪主は表に立ち施主は裏方の仕事をするイメージになります。

喪主の仕事と心構え

  • 1.焼香順、席順、供花の位置を決める

    血縁に配慮しながら親戚の着席位置を決めます。お焼香の順番を考慮しながら席順を決めると全体がスムーズに進行します。

  • 2.弔電の拝読順と読み方の確認

    いただいた弔電に目を通して関係性を踏まえながら拝読する順番を決めます。お名前や会社名を間違えないようにルビを振るなどしておくと安心です。

  • 3.通夜・告別式

    弔問・会葬の受付が始まる頃には身支度を整え、所定の席に座り挨拶に来られる方に対応します。式の時にはお焼香の動線上へ移動して礼を尽くす立礼を行うとより丁寧になります。

  • 4.着席時には目礼で返礼

    僧侶による読経が行われる中、一般の参列者がお焼香を行います。その時にご遺族に向かって一般の方が一礼されますので、喪主は目礼で返しましょう。僧侶が退場する際などは、供養いただいたことに対して礼を尽くし黙礼します。

  • 5.参列者への挨拶

    お通夜では個々への挨拶が中心になりますが、告別式の出棺前には、皆様に向けた挨拶をするのが一般的です。悲しみが強く重荷でありそうな時は、親族代表が行うなどの気遣いも必要です。

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