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2008.11.21
メディア掲載

読売新聞朝刊において当社エンバーマー橋詰知子さんが紹介されました。

▼讀賣新聞朝刊 縁それぞれ 寄りそう人③のページにおいて公益社のエンバーマー橋詰知子さんが紹介されました。(読売新聞2008年11月21日付朝刊)

【記事内容】

尊いお別れ 穏やかな顔で  エンバーマー 橋詰 知子さん 39

ご遺族からの依頼書と亡くなった方の生前の写真だけが頼りです。「闘病生活でやつれたほおをふっくらさせてほしい」「事故で陥没した顔を復元してほしい」。直接は会うことのないご遺族の思いが、伝わってきます。
ご遺体を修復したり、防腐処置したりして生前の元気だったころの状態に近付ける技術をエンバーミングと言います。専門的な知識を持った人をエンバーマーと呼びます。

■語りかけながら

そのエンバーマーになって3年。これまでに1000人以上にお会いしました。病院の手術室のような場所で約3時間。1対1で向き合います。
ガウンにマスク、ゴーグル、ゴム手袋などを身につけ、ご遺体を消毒し、防腐用の薬液を注入します。皮膚に膨らみを出したり、傷を埋め合わせたりすることもあります。
当然、心臓は止まっている。損傷が激しい場合もあります。でも人格を持った尊い人であることには、なんら変わりがない。「しんどかったね」。語りかけていることもよくあります。
最後は希望された衣装をお着せして化粧をします。真っ白なウエディングドレスもありました。

■願いかなえたい

公益社(大阪市)でご遺体を清める湯灌(ゆかん)をしていました。その時のみなさんのため息が耳に残りました。「こんなにやせさせてしまった」「顔を見てお別れができない」。自分を責めたり後悔したり。
ご遺族の要望をかなえたいと思うようになり、2003年、同社が開設したエンバーマーの養成学校に入学しました。
ゆっくりとお別れするためのお手伝いをする仕事だと、誇りと自信をもっていましたが、友達に仕事のことを話すと驚かれ、哀れむようなことも言われました。
とてもショックでしたが、私自身、親にも仕事内容を伝えられずにいました。まだ世の中に認知されていない。自分の心の中に、胸を張れない気持ちが潜んでいたのです。

■母の理解迷いなし

母には反対されるかと不安でしたが、このままでは本当のエンバーマーにはなれないと思い、卒業間近のある日、打ち明けました。
母は黙って聞いてくれた後、「頑張れ」と励ましてくれました。娘が選んだ仕事を理解してくれたんでしょう。認められたと思いました。もう迷いはありません。家族も応援してくれます。
エンバーミングに抵抗を感じる方もいます。しかし、お別れの時、やせ細ってしまった顔を見てもらうことは、亡くなった方も恥ずかしいのではないか、尊厳にかかわるのではないか、と思うのです。
生前とあまりにかけ離れてしまった顔に、棺桶(かんおけ)のふたを開けることができなかった、という話を聞きます。
いろいろなお別れの仕方があっていい。ただ、目を閉じた時に浮かぶ顔は穏やかであってほしい、と願います。


上記、記事について無断で複製、送信、出版、頒布する等著作権を侵害する行為を禁止いたします。
讀賣新聞2008年11月21日付朝刊
この記事は、讀賣新聞社の許諾を得て転載しています。

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