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2008.10.06
メディア掲載

毎日新聞 くらしナビ 生活 Lifestyleのページにおいて当社エンバーマー 金子さくら子さんが紹介されました。

▼毎日新聞 くらしナビ 生活 Lifestyleのページにおいて公益社のエンバーマー金子さくら子さんが紹介されました。
(毎日新聞 2008年10月6日)

【記事内容】

「日々 死に寄り添って」

■映画「おくりびと」で注目

遺体を洗い清め、ひつぎに納める「納棺師」をテーマにした映画「おくりびと」が全国公開されている。忌避されることさえある職業をコミカルかつ情感豊かに描いてモントリオール世界映画祭でグランプリを受賞し、日本人の死生観を世界にも伝えた。日々人の死に向き合う職業の実像に迫ろうと、2人の女性を訪ねた。【丹野恒一、写真も】

■納棺師の奥山さん「故人と遺族 つなぐ存在」

山形県酒田市に住む奥山麻美さん(28)は経験3年の納棺師だ。短大を卒業後、アルバイト生活を送っていたが、24歳の春に「正社員として働ける職業に就こう」と思い立ち、ハローワークで紹介された。親には「なぜ、遺体を扱うような仕事をお前がしなくてはならないんだ」と反対されたが、奥山さんは「偏見はなかった。逆に知らない世界への好奇心が勝ったのかもしれない」と振り返る。3カ月の研修を経て05年8月、札幌市に本社を置く納棺会社の納棺師として独り立ちした。
納棺は元々は親族がしたとされ、感染症の問題などから葬儀社の手に移った。さらにセレモニーの要素を強めて独立したのが納棺師で、歴史はさほど長くない。一般には横たわる遺体を挟んで遺族らと向き合い、顔や体を洗い清め、肌を見せないように死に装束や愛用の服を着付けし、含み綿やメークで生前に近い表情に整える。最後は参列者と協力して遺体をひつぎに納める。
一連の作業には様式美さえ漂うが、奥山さんは「納棺師はあくまでも故人と遺族をつなぐ存在。儀式の主役でなく黒衣でありたい」と話す。
納棺したのは3年間で2000人を超す。遺体は安らかな状態とは限らず、自殺の遺体もあれば、事故で損傷した遺体もある。また、夜中に呼び出され、吹雪の中を隣県の秋田や新潟まで車を走らせることもある。走行距離は25万キロを超えた。
奥山さんは「肉体的にも過酷だし、職業への偏見が根強いことも分かっている」。それでも続ける原動力は何か。「死を受け入れられずにいた遺族の表情が、納棺を終えるとふっと和らぐことがある」。そんな一瞬が奥山さんを支える。

■エンバーマーの金子さん 技術で悲しみ癒す

死を受け入れる時間を確保するため遺体を防腐処置したり、元気なころの顔を復元したりするエンバーミングが広がりつつある。
金子さくら子さん(31)は、約70人しかいない日本人エンバーマーの一人だ。臨床検査技師として病院に5年間勤務後、葬祭業の公益社(本社・大阪市)が03年に作ったエンバーマー養成カレッジ(2年制)の1期生となり、処置技術や解剖学、病理学を学んだ。日本遺体衛生保全協会(東京)から認定を受け、現在、同社エンバーミングセンター(大阪市)に勤務する。
きっかけは病院時代に接した肝臓病の女性の嘆きだった。次第に黒ずむ肌を見つめ「きれいになりたい」と言いながら死んでいった姿が背中を押した。
納棺師が遺族と直接向き合うのに対し、エンバーミングは厳重に衛生管理された処置室で行われる。金子さんの元には後日、アンケートの回答が届く。「闘病でやせ細ったおじいちゃんが、昔通り威厳に満ちた姿になった」「無残な姿は誰にもお見せできないと覚悟していたが、参列者にしっかり顔を見てお別れしてもらえた」。悲しみに寄り添いたいという金子さんの心は、しっかりと遺族に届いているようだ。


■女性の活躍広がる

納棺は葬儀社の自社スタッフが行うケースと業者の仲介で専門の納棺師がするケースがある。69年に創業した納棺の大手会社・札幌納棺協会の場合、全国23都市に拠点を持ち、約120人の納棺師がいる。一方、エンバーミングは北米で特に盛んで、日本でも数年前まで外国人エンバーマーが中心だった。国内では07年度に1万6450件行われたが、全体ではまだ1%台。納棺師もエンバーマーも若い女性の遺体を扱うことがあり、化粧技術もいるため女性の活躍が広がっている。


上記、記事について無断で複製、送信、出版、頒布する等著作権を侵害する行為を禁止いたします。
毎日新聞2008年10月6日付
この記事は、毎日新聞社の許諾を得て転載しています。

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